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学生

  • 2011-03-06 (日) 22:04
  • Tono

とのいけです。

先日、母校の大学のサッカー部(ア式蹴球部)の春合宿へ行き、

学生選手たちへ話をさせてもらう機会があった。

場所は茨城県の波崎。

鹿嶋や銚子に程近く、車で行ったが結構な小旅行であった(笑)

午後練習に参加させてもらい、AチームもBチームもその空気を感じさせてもらい、

夜ご飯を一緒に食べ、眠たいであろう(笑)夜のミーティングで話をさせてもらった。

学生時代の「合宿」というものは、自分でもあまり良い思い出がなく、

とにかく厳しくて、一年の時は先輩も怖かったし(笑)、キツくて練習ばっかりで・・・

みたいな思い出が蘇り、

そんな中、今の学生たちは学年を超えて仲良く、

非常に前向きにそして飄々とこなしていく印象を受けた。

Jリーグが始まって19年目を昨日迎えたが、最近はJユース上がりの選手も多く、

もちろんレベルは上がったが個々のレベルに大きな差もなく、

見た目もなんとなくみんな似ているし、

雰囲気も似ているし、というのが

良くも悪くもの成果なのかもしれないと思った。

またJリーグが出来たことにより、トップに上がれない、上がらない選手にとって

大学がその先の選択肢となり、

それが大学サッカー界に少なからず影響を及ぼし、

指導者も含め、日本サッカー界全体の中の枠組みの変化を通して、

自分たちのころの15年以上前とは

勢力図、位置づけなど様相は粛々と変わってきいている。

で、今回のミーティングでは、

自分の学生時代の頃の話、そして自分のキャリアの話などからの

質疑応答を通して、今の学生たちとコミュニケーションをとれたと思う。

もちろん一日で何かを伝えたいとか偉そうなことは考えていないが、

その時間を共有できたことでこちらが「何か」を貰ったような気がする。

自分たちの頃の「学生」って、自由で、挑戦的で、擦れてたけど純粋だったし、

お金無いし、無防備だし、

でも現実にも未来にも希望と不安で悶々としていたような。

それは今の学生も実はそこらへんはあんまり変わっていないようで・・・

自分もそんな時代から、いろいろ手にしたり、失ったりしているものもあり・・・。

とにかく、もう一度これからの自分を考える上で、非常に良い刺激となった。

学生には負けられない・・・そんなことを考えられるって幸せだし、

36歳としては悪くない状態だと思う(笑)

こういう機会を与えてくれた大学の監督、スタッフ、そして学生に感謝したい。

しかし、学生は爽やかだ・・・(苦笑)

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